ちぎりや
ちぎりや

付下

2023年 10/21 (土曜日)

素敵な着物姿

2023年 10/21 (土曜日)

素敵な着物姿

織物の様に見える着物ですが、全体を手描きで衿元から全て格子の柄が合わせてあるお洒落な付下です。 帯は […]

2022年 7/30 (土曜日)

付下げ浴衣

2022年 7/30 (土曜日)

付下げ浴衣

綿麻素材に絞りを付下げ調子に配した、藍染めの浴衣です。 いろいろな絞り技法で横段に波を模した柄が、鮮 […]

2021年 2/22 (月曜日)

天蚕糸付下げ

2021年 2/22 (月曜日)

天蚕糸付下げ

青味がかった砂色地に松菱文の付下げです。 天蚕の糸を使って松菱文を織ってあるので、色無地の様に引き染 […]

2020年 10/3 (土曜日)

単衣付下

2020年 10/3 (土曜日)

単衣付下

きれいな水色の単衣の付下げです。 混ざり気のない綺麗な水色に、淡い七宝文を染め出し、単衣らしさを表現 […]

2020年 2/8 (土曜日)

付下げ

2020年 2/8 (土曜日)

付下げ

淡い薄鼠色地のはんなりと上品な付下げです。 縦菱の織り柄が付下げ調に配してあり、一段と格調高く感じら […]

2020年 1/25 (土曜日)

絞り付下訪問着

2020年 1/25 (土曜日)

絞り付下訪問着

濃い鼠色地に、絞りと刺繍で目出度い柄ゆきの付下訪問着です。 絞りで松葉を、刺繍で梅や竹を細かい手仕事 […]

2019年 12/14 (土曜日)

深い緑地の付下げ

2019年 12/14 (土曜日)

深い緑地の付下げ

鼠地と見間違えるほどの深い緑地の付下げです。 細やかな白上げの手描きで流水と吹寄せ柄を丁寧に表し、細 […]

2019年 8/17 (土曜日)

紗の付下げ

2019年 8/17 (土曜日)

紗の付下げ

極薄の紗を焦げ茶の地色に染め、見た目にも涼やかな付下げです。 柄は雪輪散しですが、夏物に染めるのは冬 […]

2019年 4/20 (土曜日)

淡い色の付下げ

2019年 4/20 (土曜日)

淡い色の付下げ

淡い黄色が爽やかな付下げです。 松葉の丸や吉祥柄を飛び柄で配し、色数をあえて少なく淡彩にする事で格調 […]

2018年 11/1 (木曜日)

付下げに刺繍の袋帯

2018年 11/1 (木曜日)

付下げに刺繍の袋帯

優しい淡朱地に華紋を手描きで染めた、上品な付下げです。 お嬢様の入学式にと誂えていただきましたが、あ […]

焦げ茶地の付下げ
2017年 12/16 (土曜日)

焦げ茶地の付下げ

2017年 12/16 (土曜日)

焦げ茶地の付下げ

濃い焦げ茶地に刺繍の付下げです。 一言で焦げ茶と表しにくい、何色も混ぜ合わせた染料を使用した趣の深い […]

2017年 12/9 (土曜日)

天蚕糸の着物

2017年 12/9 (土曜日)

天蚕糸の着物

天蚕糸を使った付下着物です。 天蚕糸は、天蚕の繭から糸をとった天然の繊維です。 萌黄色の独特の光沢を […]

2017年 4/29 (土曜日)

付下げ小紋

2017年 4/29 (土曜日)

付下げ小紋

淡い鶸色に吹寄せ小花模様の付下げ小紋です。 付下げ小紋は飛び柄の小紋に見えますが、柄が上向きになる様 […]

法要のお茶会
2016年 12/3 (土曜日)

法要のお茶会

2016年 12/3 (土曜日)

法要のお茶会

色無地と濃鼡地の帯で、京都での法要のお茶会へお出かけになりました。 着物は、墨色と鉄色を混ぜ合わせた […]

2016年 11/19 (土曜日)

菱尽くしの付下げ

2016年 11/19 (土曜日)

菱尽くしの付下げ

黒地と見まがう程の濃い鼡地の付下げです。   柄は、松菱・花菱・菊菱・笹の葉も菱取りにして […]

絽の付下げ
2016年 8/27 (土曜日)

絽の付下げ

2016年 8/27 (土曜日)

絽の付下げ

黒地に金彩で葦、竹屋町刺繍で蜻蛉を表した、スッキリとした付下げです。 生地は紗紬の絽織を使い、肌ざわ […]

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きもののちぎりや外観写真

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