きれいに粒の揃った一目絞りの松葉と、帽子絞りの花柄が鮮やかな黒地の羽織です。 裏地は、絵羽織である事 […]

久しぶりに着物でお出かけしました。 黒地に小花の付下げ小紋は小花が全て上向きになっており、帯次第でT […]

東京の大学でのグローバルなプロジェクトが終了し、講師として袴姿で卒業生を見送られました。 生徒は海外 […]

アメリカから妹家族が帰って来ました。 姪夫婦が、新婚なので着物を着てもらう事にしました。 総絞りの振 […]

華やかな白地の単衣訪問着です。 はっきりと区切られた斜め取りの中は、実りの秋にふさわしい木の実がぎっ […]

淡い草色地の単衣付下げです。 斜めに流れた柳の枝が、手描きの繊細さを表しています。 柄は撫子と女郎花 […]

６月と９月の単衣の時期では、着物に合わせる帯が違ってきます。 ６月初旬までは綴や染の名古屋帯、中旬か […]

生成りの麻糸で絽目に織り出した珍しい生地に、涼やかな薄鼠色で幾何柄を型染めしてあります。 真っ白でな […]

可愛らしい浴衣を作っていただいてから二年、今年の隅田川花火大会が初お目見えでした。 身丈、肩裄共に成 […]

幼稚園の盆踊り用にと、お祖母様がお孫さんに用意されました。 古典的な柄がお好みのお客様で、何枚かあっ […]

夏のフォーマルの代表“絽の訪問着”です。 生地は特選の駒絽を使い、萩に雪輪取りの格調高い一枚です。 […]

華やかな紗の袋帯です。 着物好きな方は、特に季節感を大事にした着こなしを好まれます。 夏物ではシーズ […]

およそ50年位前の絽の小紋着物です。 鮮やかな緑の地色は、今ではほとんど見る事ができない色目です。 […]

先日のゆかた祭り“とうかさん”で誂えていただいた、黒塗りの下駄です。 小学生も高学年になると大人サイ […]

６月と９月わずか２ヶ月の着用期間ですが、この時期ならではの着こなしが楽しめます。 写真は、薄色に手描 […]

日本全国で最初の浴衣まつり“とうかさん” 広島では、この“とうかさん”から浴衣が解禁となります。 お […]